現代社会の課題
高度にシステム化された現代社会では、その仕事の殆どが「作業」となっています。「作業」なので、マニュアルがあります。それは過去の成功事例から作られたものでしょう。その過去のやり方で、与えられた数字を追いかける。それが仕事である、という概念が、バブル以来、蔓延しているように感じます。
過去のやり方に則り、数字を追いかけること。これをやり続けると、人は考えることを止めてしまうのではないかと、私たちは危惧しています。新しいことができなくなるばかりか、価値観も画一化し、組織内での多様性も薄まっていくように感じます。
AI時代の挑戦
一方で、AIという言葉に代表されるように、技術革新を中核とした新たな価値観の創出が叫ばれています。当然、誰もやったことのないことに踏み込む必要があり、「こうすればうまくいくはず」という成功の法則も無く、過去の成功事例もまだ少ないです。
思考停止した中、或いは、やったことのあることしかできない人々は、おそらく、AIに仕事を奪われるでしょう。AIに支配される社会、そんな警鐘も巷間ではまことしやかに鳴らされてもいます。
私たちの考え
では、人間は何をすれば良いのか?
AIはあくまで道具であり、手段であると私たちは考えます。それを扱うのは、人間です。どんなに素晴らしいものでも、扱う人間によって、その効果は倍にもなれば半分以下にもなります。
しばしば耳にするのは、本来ならば手段であるはずのものが「AIで何かしなければならない」「AIでなんとかならないか」と、半ば手段を目的化したミッションを与えがちです。大抵が、AIはITの延長線上にある技術、と思い込んでいる。まずはリーダーが技術革新に合わせて考え方=価値観、を変えていかないといけない、と私たちは思っています。
私たちの使命
ピンチでもあれば、チャンスでもあります。人生100年と言われ始めていますが、それでも、一生に一度しかない機会です。
そして、それをやるのは、紛れもなく「人」です。ロボットではなく、人です。自らが培ったマインドや価値観を持ち、目的に向かって全力投球できる人です。
私たちはそうありたいと、そういった世の中を作っていきたいと、考えています。
それをやるのは、紛れもなく「人」です。
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